韓国での記憶 

韓国で出会った彼女との事、その他の雑記録

’18 出会って 一年目が過ぎ (1)

このGWで Jとは出逢って1年が過ぎた。


よって 1年目ぐらいは 無理しても逢わなければ と


思って、行きました。


今回はある問題を抱えて。


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出会ってから早1年が経つGW、まさかここまでになるとは思わなかった。 


彼女の何処に、惹かれたのだろう、
確かに見た目はおおよそ美人の域。
性格はきつくてストレート、
考え方が「今、重要なことは何か」を優先する・・・
流行にはのらない、自分自身のこだわりがある。


適当な事を言うと怒る、答えに「たぶん」なんて使うと説教始まる。
また、負けず嫌いで劣勢でもしぶとく(理論がめちゃくちゃだが)強がる。
まぁ、そんな、性格も女性だから、かわいいし良いのかもしれない。


でも、今回と以前では少しだけ状況が違って、
彼女は、前回以後、私に「話しを聞いてもらいたい」事があり、
「本当は、逢って直接話をしたかった」らしい、
いつものメールでのやり取りの中で、
逢う前にその事を伝えた事、
私がその事を受け入れたことで、
かなり安心したらしい、


「本当に、嬉しい」と言っていた。


ところが突然、そんな話し切り出され、
しかもメールで伝えられた私は、


時間が経つに連れ やはり・・・・・。


だから今回は、逢う前から「その事」を考えると気が重かった、
自分の心の中で悩んでいた。


1日目


9:00
いつものようにAM便で仁川へ、直通列車に乗りにソウル駅。
そこからは荷物があるので、当然タクシーでホテルに移動。


チェックイン後は ビールで 1人乾杯~!! 飲み足らないが重い腰を上げ
待ち合わせ場所に移動、ここまでは いつもと同じ行動。
(当然 待ち合わせ時間の10分前を目標に移動します  日本人ですから


あっ 別に早く逢いたい訳ではありません、
約束時間には絶対来ませんので。
(下手すると 約束の時間に移動はじめます、引算が苦手かも・・。)


16:00頃
めずらしく、今回は 待ち合わせ時間
(15:30+30分以内の韓国標準時間)で到着した彼女。


「お帰りなさ~い」
「ただいま。 今日は早いじゃん」 (日本なら遅刻だけどね)
「そうですか?」(意味わかってるくせに とぼける)


いつもの様に明るく話す彼女、
そして同様にこれまでの話を聞き相槌を打つ私。


彼女の車で軽くドライブ、(まだ1度も電車やバスに乗ったことない)。
ウインドショッピング&カフェ、そして軽くお散歩デート。
食事の予定を立てて、夕食へ。


いつも食事は事前に「食べたいもの考えといてね」と
聞かれて答えるが、結局 当日決まる。
事前にリクエストしてもその通りになった事がない。
(無かった事になっていて、全く触れず)


まだ、ソウルで何を食べても、私は新鮮に感じるので、
同じものでも気にならない。
でも、彼女にしてみれば 昨日と同じものは食べたくないはず、
今 食べたいもの、「私が食べられるであろう」な
食事をしっかりリクエストしてくる、
しかし、案内する店は いつもながらにすばらしい。(感謝)


18:00
相変わらず、食は私より太い
「おっぱ もっと食べてください」
「私ばっかり食べています」、


小食な私を お気に召さない。(いつもの事でしょ)
だから 私との食事の時間はあまり 彼女は好きではない。
(誰も大食いだと言ってないし、
  私だって頑張ってたべているのだけど・・・ね~ 
   本当はアルコールのほうが忙しい。)


そして私のお皿にはノルマの山積み、


尚且つ 
「おいしいですよ~ ^^」と優しい笑顔と裏腹に、強引に口に突っ込まれる。
「・・・・・・・」



20:00
食事も終わり、いつもの様にカラオケと飲み会。
店員さんたちといつもの様にバカ騒ぎ・・・、
をしていたつもり だったが・・。


「あれ? どうした 具合悪いの?」
「オッパ・・・      私の事 嫌いになりましたか?」
「えっつ?」
「食事の時から つまらないみたいです」
(ゲッ 何、言い出すんだこいつ するどい )


「ば~か 嫌いだったら 一緒にいないよ」
「そうですか、 それなら よいですが・・・」
( 普通に 「バカ」とか「あほ」とか 言い合う
   最初に「あほ」って使ったのは彼女です 念のため )



22:00
「そろそろ帰るよ」
「もうですか?  はい、 おっぱ 楽しめましたか?」
「うん でも彼ら いい人達だよね 相変わらず、ほんと 好きだよ」


そして店の外で 
「今日はもうこのまま家に帰っていいよ 帰ってゆっくりしておいで」
「なぜ ですか?   やっぱりもう嫌いですか?」


「嫌いになれるわけ ないだろ 僕にとって、
      とても素敵で、大切な人なんだから」
「それなのに どうして?  一緒にいたいです。」


「ありがと、でも今日はもういいよ。 いろいろ心配だから。
          たのむ言うこと聞いてくれ」


「なんで 気にしますか? 大丈夫です。
 おっぱ 気持ちは変わらない  ってあの時言いました。」
「いや ゴメン でも 今は・・・」


「もう一度 話しをしますか? ホテルに帰りましょう」
「・・・・わかった・・・、でも長居 させないよ」


22:30
 その割には、いつもの様に コンビで買出しをして ホテルへ
2人で 飲みながら 先ほどの会話の続き。


かなり会話もヒートアップ・・・
(2人とも、日本語/韓国語 & 英語 ごっちゃ混ぜで 。
ハングル語だけでは勝てるものも勝てない、
 超スピードで話されると
    理解できないし・・・威嚇されているような感じで・・・ )


23:00
 「もう いいよ、少し外に出てくる」といって部屋を後にする。


しかし、ついてない。
雨降ってきたし 傘ないし、
財布は部屋に忘れてきたし・・
「冬なら 死んだな。」と 思う。


さまよう事 約1時間、
「もう そろそろもどるか、帰っただろう」と思いホテルへ


24:00
突然 背後から
「おっぱの バカ!!  死にますか? 」
聞きなれた声に振り向くと、
傘を持って 探してくれていたと思われる彼女


「あほか? お前がカゼひくだろ、
    自分の体の事を先に心配しろ バカ」


ドラマなら、傘を捨てて 抱き合うのだろうが そこは現実
(でも 何故 傘1本だけ・・・・)


「バカ」「あほ」と いいながら
お互い冷え切った体を寄せ合いホテルの部屋へ 。
(本当はとても嬉しかったんだけど やせ我慢・・・・。)


24:30
寒いので 2人でシャワー、レインホールシャワー付きで助かった。


「ほんとに おっぱ  バカです・・・」
「そっくり そのまま かえすよ」
シャワーも彼女の心も あたたかい・・・・


25:00
先ほどまでの話は もうこの時間なので、
口論する気もなくなっている。
それでも なぜ私が そのように思っているのかを
理解して欲しいいのでもう一度、
穏やかに話す、お・だ・や・か・に。


それでも 「気にしないでください」の平行線。
「明日は遅くていいよ、ゆっくりしなさい 夕食一緒にしよう」
「いやです、一緒にいます。」
やはり平行線・・・。
(全く 折れることはない この性格・・・どうにかならないかなぁ )


26:00
ベッドに入る彼女。
私は まだ飲んでいる。
「おっぱ 来て」
「誘うな」
「早く来ないと 寝てしまいます」
「寝ろ 寝ろ。そんな気分じゃないよ、 子守唄 唄おうか?」
「私子供じゃないです、おっぱ バカですか?」
      ・
そして 大人の時間・・・・・・
ゆっくり 時間が流れる、
それぞれが背負っている 色々な事を忘れて
2人だけの時間、空間。誰も 入り込めない 時が流れる。   


どれだけ時間がたったかわからないが、
最後の記憶は 
彼女は私の上で私自身を包んだままで寝ていたような・・。


’18 出会って 一年目が過ぎ (2) へ 続く・・・